要介護認定の流れ

介護保険を利用するためには、市町村から「介護が必要です」という”認定”を受ける必要があります。
そのための申請は各市町村で行います。

介護保険サービス
利用者(被保険者)
本人または家族が本人の住んでいる市区町村の窓口に介護保険証を添えて申請します。 居宅介護支援事業者や介護保険施設などに代行してもらうこともできます。
申請
市町村
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医師の意見書 訪問調査
専門知識を持つ市区町村の職員などが訪問し本人の心身の状態を調べます。
訪問調査の際に調査項目に関して書き取ってきた項目 コンピュータによる判定
介護認定審査会
▼
要介護認定
非該当▼ 認定▼
※認定は申請から30日以内に行います。
介護保険のサービスは利用できません

介護保険以外のサービス

○配食サービス

○外出、家事などの家庭での軽度の
  日常生活の援助

○老人福祉センター、デイサービス
  センターなどに通って、さまざまな活動
  を行うサービス

○寝たきり予防教室の開催など
    
6段階に認定
▼
介護サービス計画の作成
居宅介護支援事業者
(ケアプラン作成時業者)
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サービスの利用
居宅サービスの利用
施設への入所    

※サービスの選択から利用まで

認定された要介護度によって介護保険で受け
られるサービス費用の上限が異なります。
基本的には、この範囲内で、必要なサービスを
選び、組み合せます。





要介護認定の目安と介護保険利用限度額

 

 介護保険でサービスを利用するには、要介護認定を受ける必要があります。認定される要介護度はその人がどの程度の介護を必要とするのかを示し、要介護度のランクによって介護保険で利用できるサービスの限度額が決められています。

居宅サービス



施設サービス

介護サービス費用の目安(月額) 利用者負担(月額)
要介護1〜5 要介護1〜5
介護老人福祉施設
(特別養護老人ホーム)
203,100〜292,200円程度 20,310〜29,220円程度
介護老人保健施設
(老人保健施設)
245,700〜308,400円程度 24,570〜30,840円程度
介護療養型医療施設
(療養病床等)
246,000〜408,000円程度 24,600〜40,800円程度
※施設サービスを利用する方は、食費の一部負担や  理美容代等の日常生活費の負担があります。
1割負担
(介護サービス利用者負担)
780円/日
(食事負担)
日常生活費